製作データの管理

陶材のレシピや製作時のチョットした情報を記録しておくと、次に同じ患者さんの補綴物を作るときに、とても役に立ちます。

  • 引込み線を自由に、簡単に配置して情報を記録できます。
  • もちろん、プリントアウトも可能です。
  • さらに、山本眞先生よりご提供の若年代・中年代・老年代のデザインをご利用になれます。

 

製作データの管理

 

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